助川町 助川山ハイキング



    助川山市民の森は、1991年3月7日に山林火災が起きた場所です
    今でも所々焼けた木の残骸を見ることが出来る
    火災後の森は自然の力でどんどん回復し、今では四季を通じて私たちを楽しませてくれている
    助川山山頂は360度の展望ができ、西は高鈴山、北は福島、南は鹿島灘、天気が良ければ銚子まで望める
    開園年平成10年3月
    自然遊歩道が12コース整備され、高鈴ハイキングコース、助川城跡公園にも通じている

 助川山ハイキング場所案内図 青葉台団地奥にたつ案内板 舗装された山道を登っていく

 青葉台登山口駐車場 青葉台駐車場からスカイラインコース入口 ひねり沢コースより20分程早く着く スカイラインコース入口付近の景観

 スカイラインコース沿いから助川山を望む スカイラインコース沿いから助川山を望む スカイラインコース頭上に索道が走る

 スカイラインコース沿いの案内標柱 スカイラインコース沿いから助川山を望む スカイラインコース沿いから助川山を望む

 おむすび池 高鈴山ハイキングコースへの分岐地点 助川山への未舗装道路スカイラインコース

 スカイラインコース沿いの案内板 登り坂途中に馬力神が祀られている 中央馬頭観音さま 助川山への未舗装道路スカイラインコース

 おおみねの丘にたつ案内標柱 助川山登り口 左階段は頂上まで直行便 右は頂上まで螺旋状に登るコース 助川山頂上

 助川山頂上から高鈴山の景観 助川山頂上から神峰山の景観 助川山頂上の東屋

 青葉台駐車場からもう一方の助川山ひねり沢のハイキングコース入口 であいの広場(青葉台駐車場)より100m入ったひねり沢へ向かう山道 ヤマグリの丘の案内標柱

 ひねり沢への途中からの助川山と展望台 ひねり沢へ下る ひねり沢にたつ案内標柱

 おむすび池より流れてきているひねり沢谷間の小川 緩やかなひねり沢の登り道 沢の登り道沿い頭上の日立セメント架空索道

 ひねり沢から別れ どんぐり森経由で山頂へ きつい登りが続く 架空索道鉄塔真下の道 11年前の山火事名残の枯木

 架空索道鉄塔真下の道 11年前の山火事名残の枯木 谷間分岐点からおむすび池までの山道の景観 山向かいの東屋が目線下になってきている

 山道を登りきり山の神登山道と合流 架空索道鉄塔下付近の案内板 架空索道鉄塔先の分岐点案内標柱

 分岐地点からの助川山と展望台 分岐地点からの助川山と展望台 分岐地点より急坂道を登りスカイラインコースと合流

 助川山と螺旋状登山道の景観 助川山山頂へ再度立つ 助川山山頂から高鈴山の景観

 助川山山頂から神峰山の景観 助川山山頂から東屋の景観 助川山山頂から中央:清掃センター、右端:川尻浜の景観

 助川山山頂からかみね公園から鶴首岬にかけての景観 助川山山頂から風神山方面の景観 戻りはスカイラインコースで

 コース中夕陽が素晴らしい場所 スカイラインコース出口へ 青葉台から国道六号線へ


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