川尻町 川尻漁港
川尻はもともとの地形から北風を防ぎ、昔から栄えた港です
不動岬の突端から南は筈磯(はずいそ)に至る湾入した天然の良港である
昭和33年には、地方港湾の指定を受け、防波堤やけい留施設の整備を図り、昭和55年に港湾としてほぼ概成した
平成4年に離岸堤・階段式護岸・防波護岸・飛沫防止等の整備を開始し、平成20年度に完了している
国道六号線日高町北部消防署前より右折し川尻海岸へ
川尻漁港入口
川尻漁港内正面 漁業共同組合建屋
川尻漁港内右側 船置場 小木津浜海岸側
漁港対岸入口からの漁具置場
川尻漁港前駐車場からの小木津浜海岸
漁港入口対岸からの船置場
漁港入口対岸からの船置場
漁港対岸入口からの漁業共同組合建屋
漁港対岸入口からの漁港全景
漁港対岸入口からの漁業共同組合建屋
漁港対岸入口からの漁具置場
漁港対岸入口からの漁港出入口
漁港出入口の灯台
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